屋根は仕上がりました。三州陶器瓦トライ110スマートは段差や継ぎ目の凸部がなくスッキリしています。
隅部分も専用の瓦でスッキリなっています。
サイディングを張る前に下地として透湿防水シートというシートを張ります。
張り方は要領があり専門の施工業者に張ってもらっています。
縦、横の必要な重なりなどをチェックします。
屋内工事では断熱材を入れています。
こちらも要領に沿って入れていきます。
施工法が適当だと断熱効果を損ねますので、防湿層を内側に、グラスウールが間柱の内に収まり、耳を間柱にステープルでしっかり留めつけていきます。綺麗に仕上がっています。